本屋さん

夜間飛行/サンテグジュペリ

町で一番の美女/チャールズ・ブコウスキー

を買った。それと『「批評」とは何か』(佐々木敦著)も読んでいる。内容はいつか触れるとして、さわりを読んだ感じでは個人的に大ヒット。これはとてもすごいブレイクスルーが起きそうな予感・・・


最近気づいたけど、自分は評論や紀行文なんか、つまり物語以外を読むのがからっきしだめだ。そういう本を読みたいと強く思う気持ちとは裏腹に気づいたら船を漕いでいる。ので、やっぱりおとなしく物語を読んでまずは読書の習慣をつけたいと思う。


ツルゲーネフの「猟人日記」も読みたいのだけれどどうやら絶版になっているらしい。めちゃ有名なのに残念です。