そういえば

官僚たちの夏が終わってしまった!!!!悲しい・・・

すごい熱くておもしろかったのに、最後は尻すぼみだったなぁ。小説も読んでみよう。


小説と言えば、Nごろに借りた百年の孤独が面白い。ノーベル文学賞作品らしい。ただひとつ難を言うなら、登場人物の関係が複雑すぎる上に名前がめんどい。

まだ序盤だけど、例えばホセ・ブエンディア・アルカディオの息子がホセ・アルカディオとアウレリャノで、さらに前者の子供がアルカディオ、後者の子供がアウレリャノ・ホセ。何度同じ名前が出りゃ気がすむんだよwww

でもそこら辺も、昔のムラ社会という雰囲気を出す小道具になってる気がする