ここ最近

夏休み最後を充実させるためにバイトを一切いれてない。

ここでいう充実っていうのは家に籠ることです。

プラトーンを観る
二回くらい途中まで観たのだけど長らく放置していた。奮起して最後まで観た。
そこまで心にしみなかったかな。おそらく「リアルさを追求した戦争映画」は2010年を目前にすればさすがに市場で飽和状態にあって、いくら金字塔的な作品でも今となってはワンオブゼムになってしまうのでしょう。

とか言いつつ、本当に気に入ったものは時代なぞ関係なく好きになるので結局はプラトーンがそこまでじゃなかったということかな。。。戦争のはらわたをもう一度借りて最後まで観たいぜ。

ガンダム0080ポケットの中の戦争を観る
とあるコロニーで連邦が秘密裏に新型MSを作っているという情報を察知して潜入してきた新米ジオン兵と、そのコロニーに住む少年の悲しくも心温まるお話。

政治やMS戦よりも感動ストーリーが主眼となっていて、片手間に見ていたこともありそこまで感慨をもつに至らず。ただ、ハイゴッグケンプファーはかっこよかった。それに比べるとつくづく連邦側のMSは微妙なものが多い。

ガンダムZZをDVDで鑑賞
ネットで見るのは邪道だぜ、ってことで継続中。Zの鬱展開の反省から方向転換したコメディタッチがとてもとても気になるけれど、我慢して見ているうちに耐性がついてきた。不思議。

あとは高校時代の友人と会ったりした。てか、ガンダムと映画だけか・・・