トップをねらえ!
観た。エヴァで有名なガイナックスが社の存亡を賭けて作った作品で、庵野秀明の監督デビュー作。そこそこ面白い。アツさと乳のみで構成されてた。乳はいらなかったかな・・・個人的にそういう要素はまったく好きではない。せっかく熱く盛り上がれるところなのに不必要に揺れる胸のカットインとか入ると、激萎えしてしまうなぁ。
「宇宙」
「熱血ロボット」
「圧倒的戦力差」
「それでも命を賭して敵陣に突っ込む」
ここらへんが、自分が最も燃える要素だと気づいた。てか、まんまトップをねらえ!じゃん。。。
「お姉さま、あれを使うわ」
「ええ、良くってよ」
「ばぁぁぁぁすたぁぁぁびぃぃぃぃぃぃぃぃむ!!!!!!」
↑第五話のノリコがカズミを励ます→合体→戦闘の流れが熱い!!!